マイナス金利に関する会計上の論点への対応について

平成28年3月9日付けで、企業会計基準委員会から「マイナス金利に関する会計上の論点への対応について」(第331回企業会計基準委員会議事概要別紙)が公表されました。

本議事概要では、退職給付債務の計算において国債の利回りを基礎として割引率を決定している場合において、諸点及び現時点でのマイナスとなっている利回り幅を踏まえると、退職給付債務の計算における割引率について、平成28年3月決算においては、マイナスとなっている利回りをそのまま利用する方法とゼロを下限とする方法のいずれの方法を用いても、現時点では妨げられないものと考えられるとの見解が示されています。


企業会計基準委員会ウェブサイト
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/minutes/20160309/20160309_index.shtml

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