改正企業会計基準第2号「1株当たり当期純利益に関する会計基準」、改正企業会計基準適用指針第4号「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」及び改正実務対応報告第9号「1株当たり当期純利益に関する実務上の取扱い」の公表について

企業会計基準委員会から、企業会計基準第2号「1株当たり当期純利益に関する会計基準」等についての改正が公表されました。
平成21年12月に企業会計基準第24号「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」等が公表されたことや、会計基準のコンバージェンスの観点からの改正です。
なお、これに関する公開草案は平成22年4月2日に公表されています。

〈改正内容〉
「1株当たり当期純利益に関する会計基準」、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」の改正

    当期および当期の貸借対照表日後に株式併合または株式分割が行われた場合、普通株式の期中平均株式数および普通株式増加数は、表示する財務諸表のうち、最も古い期間の期首に当該株式併合または株式分割が行われたと仮定して算定し、その旨を注記する、など

「1株当たり当期純利益に関する実務上の取扱い」の改正

    ワラントの行使価格が期中に修正された場合は、行使価格修正日前までの期間については期首の行使価格により普通株式増加数を算定し、行使価格修正日以後の期間については修正後の行使価格により算定する、など。

〈適用時期〉
平成23年4月1日以後開始する事業年度から適用する


企業会計基準委員会ホームページ
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/documents/docs/touki/;jsessionid=131CE1211AB8AA5398E4BB1FB7DEE112

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